ディーゼルエンジンの性能・信頼性向上、及び環境負荷低減技術の向上・発展に貢献
2006
受賞技術貢献賞
受賞理由 氏は、商用車メーカーに入社以来、永年に亘りディーゼルエンジンの性能・信頼性向上に尽力した。とくに環境負荷低減技術の研究にはいち早く取り組み、ディーゼルエンジンの燃焼改善やEGRクーラー等の排ガス低減技術および燃費低減技術の開発はもちろん、1980年代から大型商用車のディーゼルハイブリッドの開発に着手した。これらの研究・開発は商品化に至っており、世界をリードする技術を確立している。氏のこうした功績は発表した論文やパテントの膨大な件数から見ても明らかである。さらに自動車技術会においては、会の役員を歴任し、自動車技術の交流と発展に尽くした。ディーゼルエンジンの環境対応に対する長年の技術開発とその指導は極めて大きな貢献と言える。
受賞者鈴木 孝幸(日野自動車株式会社)

Automotive Engineers of Japan, Inc.    All rights reserved.


[ B A C K ]

[ C L O S E ]