自動車および装置・部品の高信頼性設計技術の向上発展に貢献
2007
受賞技術貢献賞
受賞理由 信頼性の高い製品をつくること、これは車作りの基本である。受賞者は、長年に亘って、信頼性設計手法の確立のために多くの系統だった技術開発に取り組んできた。その成果は広く公表されて高い評価を得ており、自動車技術の発展に大きく寄与した。特に1980年代初頭には、全国的な高速道路の整備に伴って高速・長距離輸送時代を迎え、大型トラック・バスの軽量化・長寿命化が大きな課題となっていたが、長距離かつ広範囲におけるユーザの使用実態を収集し活用するシステムを開発し、合理的な信頼性設計に基づく時代にマッチしたトラック・バスづくりに大きく貢献した。また後進の人材の育成や理事としての本会の発展への貢献も極めて大きい。
受賞者高原 正雄(株式会社いすゞ中央研究所)

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