自動車用エンジンの制御および制御システム開発環境構築に大きく貢献
2007
受賞浅原賞技術功労賞
受賞理由 1970年代はじめに自動車の電子化が開始され、エンジン制御がコンピュータで行われるようになったとき、そのモデリングと制御アルゴリズムの開発は、それ以前は存在しなかった、極めて重要な課題となった。受賞者は、1970年代はじめから、30年以上にわたって自動車エンジンのモデリングと制御システムの開発に多大な貢献を果たした。この間、エンジン排気ガス浄化システム、吸排気システムの最適化、自動車制御システム、ハイブリッド自動車制御、バッテリ充電制御などの開発に携わった。さらに、制御技術者の育成にも尽力しただけでなく、産学連携による制御技術者教育を推進し、世界中の技術者・研究者と連携し、国内外の自動車メーカーや電子制御装置メーカーと共同して自動車制御に関する会議体の設立に主導的役割を果たした。
受賞者大畠 明(トヨタ自動車株式会社)

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