材料技術を基本とした革新加工技術の開発、実用化により自動車技術と社会に貢献
2008
受賞技術貢献賞
受賞理由 自動車にはエンジンを始めとして鋳造やダイカストで作られた部品が多く使われているが、排出ガスを減らしながら信頼性と燃費の向上をともに実現するために、軽量化や耐熱性などの性能向上、複雑な形状への対応などが求められている。このような中で、受賞者は一貫して、新材料や信頼性の高い量産化技術の開発とともに、耐摩耗性の高い表面処理技術などの材料・部品の耐久性や機能向上に取り組み、車の品質と生産性の向上に大きく貢献した。さらに、これらの多方面で豊富な知識と経験は、電気自動車用モーターシステムや世界初のハイブリッドシステムの開発においても存分に発揮され、省資源、省エネルギーに優れ、日本が世界をリードする環境にやさしい車の実現に、受賞者の寄与した貢献は極めて大きい。
受賞者森田 章義(愛知製鋼株式会社)

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