シフト連動機能付きEPB(Electric Parking Brake)の開発
2008
受賞技術開発賞
受賞理由 近年、欧州中心に電動パーキングブレーキが普及しつつあるが、受賞者らは日本で初めてこの量産化に成功した。開発システムは、簡単なスイッチ操作で自動的にパーキングブレーキを作動できるものであり、さらに世界初の機能として、シフト操作に連動した自動作動/解除機能も採用されている。これにより、従来のような手や足による操作ではなく、手軽なスイッチの操作のみでパーキングブレーキを容易にかけることが出来るようになった。また、シフト連動システムの採用はブレーキのかけ忘れ/戻し忘れの防止にも寄与し、さらに従来のパーキングブレーキペダル等の廃止により、足元スペース等の確保も実現される。本システムの導入により、自動車の利便性・安全性は大きく向上するものと考える。
受賞者立入 良一 (株式会社アドヴィックス)
白木 崇裕 (トヨタ自動車株式会社)
斎藤 信行 (株式会社アドヴィックス)
杉浦 敏充 (株式会社アドヴィックス)
渡辺 多佳志(株式会社アドヴィックス)

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