安全、環境、情報等自動車全般において自動車技術と社会に貢献
2010
受賞技術貢献賞
受賞理由 今日の自動車は安全と環境に配慮がなされて成立している.受賞者は,日本の自動車産業発展に際して車両の機能性向上に中心的に関与し,衝撃を吸収する樹脂バンパやボディー,リサイクル可能な樹脂の導入といった技術分野で車両開発の礎を築いた.その後,ハイブリッド自動車の実現,燃料電池自動車の開発という,次世代技術の実用化をリードしてきた.さらに最近では, ITSの普及活動に注力し,その技術推進と普及を目指すNPO法人であるITS Japan の会長を務めると同時に,内閣府総合科学技術会議内に設置された「社会還元加速プロジェクトITSタスクフォース」の中心人物としても,この技術の発展と速やかな普及のために腐心してきている.このほかにも,大気環境改善策や,地球温暖化対策および自動車リサイクルといった社会的技術課題解決への貢献も大きい.
受賞者渡邉 浩之(トヨタ自動車)

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