日米間のエンジン研究の学術的および技術的発展に多大な貢献
2011
受賞学術貢献賞
受賞理由 受賞者はディーゼルエンジン燃焼、噴霧、排気処理、HCCI燃焼、LTC燃焼などの研究の国際的第一人者である。米国においてはSAEを中心に数々の賞を受賞し、2006年には米国機械学会より本田宗一郎メダルも受賞している。日本からは現在までに40名を超える若いエンジン技術者や研究者が同教授の研究室で学び、帰国後の彼らの活躍が日本のエンジン研究を世界のトップクラスとすることに寄与している。また、研究やエンジン開発に多くの示唆を与える講演を毎年のように日本各地で行っており、日米の垣根を越えての教育や技術指導は、諸外国の著名な研究者のなかでも特筆される。さらに、日本国内の自動車産業、技術者や研究者の養成、PF&Lの日本開催などに見られる国際化へのアドバイスなどは、日本の自動車技術の研究技術基盤の確立に多大な貢献があると認められる。
受賞者David E. Foster(University of Wisconsin-Madison)

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