世界初、電動型制御ブレーキシステムの開発
2011
受賞技術開発賞
受賞理由 環境・省エネルギーの観点から電気自動車やハイブリッド自動車が有用である。しかし、利点である回生制動におけるサービスブレーキの切り換え時の違和感は克服すべき問題であり、多くの技術者がその改善に傾注してきた。一方、回生制動のタイミングとレベルの制御は、省エネの観点のみならず、普及が推進されている横滑り防止装置の運用にも重要なファクタの一つとなっている。本技術は、従来の倍力装置に置き換えたブレーキストローク模擬機能を有する電動倍力装置により、省エネ効果が高く、自然なフィーリングの回生制動動作と、横滑り防止装置との協調などを可能にした。さらに、制御方法を選択することで様々な構成のシステムに対応したことは高く評価できる。
受賞者小池 雄一(日産自動車株式会社)
印南 敏之(日立オートモティブシステムズ株式会社)
淺野 泰彰(日産自動車株式会社)
伊藤 義徳(日産自動車株式会社)

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