ステレオカメラによる運転支援システムの開発
2011
受賞技術開発賞
受賞理由 ステレオカメラを用いた運転支援システムは約20年前から研究が行われてきたが、レーン、前方車両、歩行者、障害物などの検出だけでなく、検出結果に基づくドライバへの注意、警報やさらには自動ブレーキによる衝突防止などには克服すべき多くの課題があった。本開発はこれらの課題を解決し、総合的なドライバ運転支援システムにまとめ上げられたもので、危険を予測し衝突を避ける機能、車間距離を制御して運転を支援する機能、車線逸脱警報機能などをもち、技術的に優れたシステムであると同時に完成度が高い商品でもある。予防安全技術を熟成し実用化を達成したその先進性と完成度は、運転支援システム技術の発展に大きく貢献した。
受賞者柴田 英司(富士重工業株式会社)
工藤 新也(富士重工業株式会社)
加藤 寛基(富士重工業株式会社)
関口 弘幸(富士重工業株式会社)
丸山 匡(富士重工業株式会社)

Automotive Engineers of Japan, Inc.    All rights reserved.


[ B A C K ]

[ C L O S E ]