ディーゼルエンジン用コモンレールシステムの開発と実用化への貢献
2013
受賞技術貢献賞
受賞理由ディーゼル車の排出ガスクリーン化と高性能・高効率化を両立するための燃料噴射装置としてコモンレールシステムは必要不可欠となっている。受賞者は、特に初期のコモンレールシステムに対する高圧燃料噴射のニーズに応えるべく、最高145MPaの噴射圧力を180MPaまで実現する事に多大な貢献をした。これにより厳しい排出ガス規制にも対応可能となり、大気環境の改善にも寄与した.その後も噴射圧力のさらなる高圧化(最高300MPa)や圧力センサを内蔵することで世界各国のさまざまな燃料性状にも安定して高性能を発揮できる世界初の新技術の市場投入に尽力した。以上によりディーゼル用コモンレールシステムの性能改善や新技術の実用化に貢献した。
受賞者篠原 幸弘(株式会社デンソー)

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