次世代3気筒1.2L直噴スーパーチャージャエンジンの開発
2013
受賞技術開発賞
受賞理由このエンジンは、燃費に有利な小排気量のエンジンを用いながらも十分な出力を確保できるダウンサイジング過給と呼ばれる手法を採用している。その上で、熱効率向上、ポンピングロス低減、フリクション低減に関する様々な技術を投入し、燃料のもつエネルギーを動力に変換する過程で生じる損失を徹底的に低減した。その結果、このエンジンを搭載した小型車は、安価なレギュラガソリンを燃料としながらも、25.2km/L(JC08モード)という高い燃費性能を実現した。車両価格の上昇を抑制しつつ、環境負荷とランニングコストを同時に低減する技術の一つとして、社会的貢献が大きく評価される。
受賞者岸 一昭(日産自動車株式会社)
佐藤 健(日産自動車株式会社)
富田 哲生(日産自動車株式会社)
代市 満(日産自動車株式会社)

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