自動車の運動力学と運動制御の学術的発展への貢献
2014
受賞学術貢献賞
受賞理由自動車の運動性能基礎理論に関する研究をはじめ、後輪操舵やダイレクト・ヨーモーメント制御による車両アクティブ制御理論、それらの車両統合制御やフル・ドライブ・バイ・ワイヤ車両の運動制御、さらには人間―自動車系の運動に関する研究を重ね、現在の車両運動性能向上の礎を築いた。また著書「自動車の運動と制御」は初版以来35年にわたり、車両運動性能に関する研究開発や設計に携わる研究者や技術者の必読書となっているだけでなく、広く大学や大学院、高専などで自動車の運動力学の講義における必須教材とされている。さらに日本発の国際会議の創設など、自動車の運動力学と運動制御に関する国内外の学術的発展に貢献した。
受賞者安部 正人(神奈川工科大学)

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