パワートレイン摺動部挙動解析技術の進歩発展への寄与
2014
受賞浅原賞技術功労賞
受賞理由受賞者は、従来、理論計算では十分な予測精度が得られなかった摩擦力を、多くの実験結果を用いて実用上十分な精度が得られる数式で表現できるようにした。また部品の変形の予測計算では、その計算時間を大幅に短縮する手法を示した。これにより従来は膨大な時間を要していた挙動、変形および摩擦の連成計算を、開発段階で活用可能な計算時間まで短縮することに成功した。また、構造解析と制御を連成計算させることも可能にした。これらの技術は、エンジン等の設計および解析技術の向上に大きく寄与した。
受賞者齋藤 俊博(株式会社本田技術研究所)

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