各種電動車両に搭載したリチウムイオン蓄電池の許容劣化度に関する検討
2014
受賞論文賞
受賞理由リチウムイオン蓄電池を搭載した各種電動車両(BEV、HEV、PHEV)における車両諸性能(CO2、燃費、走行距離、加速力など)の低下について詳細分析を行い、その性能の許容レベルとそれに対応する蓄電池の容量維持率、内部抵抗増加に伴う最大出力維持率の許容劣化度を検討している。リチウムイオン蓄電池を搭載した電動車両の普及拡大が見込まれるなか、蓄電池の劣化による車両性能への影響評価に関する研究、検討例は極めて少なく、本論文の検討手法と成果は今後の各種電動車両の発展を推進するうえでの指針として大きく寄与することが期待できる。
関連文献自動車技術会論文集 Vol. 44 No. 2
受賞者隅田 祐介(早稲田大学)
紙屋 雄史(早稲田大学)
大聖 泰弘(早稲田大学)

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