>> 自動車技術会ホームページへ
>> 自動車技術会について
自動車技術会・プレスWEBサイト


2013年5月31日
PR-13008


2013年 春季大会<人とくるまのテクノロジー展・学術講演会> 開催報告


公益社団法人 自動車技術会は、2013年 春季大会<人とくるまのテクノロジー展・学術講演会>を、2013年5月22日(水)〜24日(金)の3日間にわたり神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催しました。

最新技術のショーケース「人とくるまのテクノロジー展」には過去最多の475社・986小間にご出展いただきました。本年の主催者特別企画としては、“クルマの「楽しさ」再発見 〜豊かでサステナブルな社会を支える技術〜”をテーマとした特設ブースを設置し、人をワクワク、ドキドキさせるような新たな『楽しさ』を提供する様々な自動車技術を紹介しました。

自動車技術者・研究者が最新の研究成果を発表する「学術講演会」では、98セッション・464編(内、英語78編)の論文発表がありました。464編の論文発表数は過去最多となります。



【来場者数】

2013年春季大会 来場者数
人とくるまの
テクノロジー展2013
学術講演会
5月22日(水) 21,089 名 2,751 名
5月23日(木) 26,307 名 1,229 名
5月24日(金) 30,859 名 1,117 名
合計 78,255 名 5,097 名

来場者数は、人とくるまのテクノロジー展ならびに学術講演会共に過去最多を更新しました。


【展示ブース】

本年の人とくるまのテクノロジー展では、最新の環境・安全技術に関する展示が数多く見られました。商用車ゾーンでは、テーマ「こんなに凄い!先進の商用車技術」を掲げ、トラックとバスの製造メーカー4社(日野自動車、いすゞ自動車、UD トラックス、三菱ふそうトラック・バス)による集合ブースを企画し、先進の環境・安全技術を取り入れた最新の車両や製品を一堂に展示しました。

EV関連の展示も数多く見られ、おかやま次世代自動車技術研究開発センター(OVEC)が本展示会で初公開した試作開発EVが注目を集めていました。

海外からは今年も各国からの出展があり、共同出展によるパビリオンを英国、カナダ、スロベニア、フランス、ベルギー、マレーシアが開設していました。

なお、出展社数の増加に伴い、今回は展示ホール1Fのコンコースにもドライブレコーダコーナー等のブースを設営しました。


トラックとバスの製造メーカー
4社の集合ブース

おかやま次世代自動車技術研究
開発センターの試作開発EV

英国パビリオンのEV 「ロータス Evora 414E」

ドライブレコーダコーナー

【特別企画展示】

本年の特別企画展示では、“クルマの「楽しさ」再発見 〜豊かでサステナブルな社会を支える技術〜”をテーマとして、「使う楽しさ」と「走る楽しさ」の両面から様々な技術・製品の展示を行ないました。また、展示ホール外のピロティでは、新カテゴリーの超小型車と最新車の試乗コーナーを設けました。


「走る楽しさ」GT-R プレミアム・
ミッドシップパッケージ

超小型車の試乗コーナー

【人とくるまのテクノロジー展2013 貢献企業一覧】

これまでの自動車技術展の拡大発展への寄与に対して、今年は下記の6社に感謝状をお贈りしました。


株式会社エクセディ

高分子計器株式会社

ポリテックジャパン株式会社

SCSK株式会社

株式会社東芝

マレーシア貿易開発公社

【ワークショップ】

本イベントは出展各社による45分間のワークショップで、本年は16件の講演を実施しました。内2件については、特別講演として、おかやま次世代自動車技術研究開発センターによる「岡山県の中小企業によるインホイールモータを始めとするEV 関連技術の開発」と鉄鋼3社による「なぜくるまは軽く・強くなったのか?スチール・アルミの秘密」の2講演を行いました。

会場: 展示ホール



【新製品・新技術セミナー】

毎年開催されている「新製品・新技術セミナー」では、出展各社による自動車の開発・製造技術に関する最新技術の場を提供しています。本年は49件のセミナーを開催しました。

会場: アネックスホール F201、F202、F203




【Keynote Address】

本年のKeynote Adressでは、日産自動車 最高執行責任者 志賀俊之氏による講演「つながるEV が創りだす未来」を行ない、、EV が「情報」・「電力」・「人」とつながることを通じて創りだす新しい価値・可能性についてお話し頂きました。講演の中で志賀氏は「EV戦略は大義をもって未来を信じ長期的に取組んでいます」と語りました。

会場: 会議センター メインホール



【フォーラム】

本年は6件のGIAフォーラムを含む21件のフォーラムを開催しました。フォーラム「多様な事故実態を踏まえたシームレスな自動車交通安全の取り組みの必要性」では、海外の講演者と会場をテレビ会議システムで繋ぎ、海外から直接ご講演頂く試みも成功しました。

会場: アネックスホール、会議センター


モータスポーツフォーラム

テレビ会議システムによる講演
(以上)




設立趣意書 沿革 主な事業活動 情報開示 組織 歴代会長

〒102-0076 東京都千代田区五番町10-2 五番町センタービル5F
TEL: 03-3262-8211(代) FAX: 03-3261-2204 E-mail: press@jsae.or.jp

入会について : 03-3262-8213
講演申込みやイベント/シンポジウム参加について : 03-3262-8214
書籍等の購入について : 03-3262-8215
自動車規格について : 03-3262-8216