S型エンジンを装備し、シャシーは日本最初の設計であるバックボーン式Y型フレーム、4輪独立懸架方式を採用。 自動車の中心に前後方向に背骨として1本のパイプをフレームとし、中央にプロペラシャフトを通し、前端はY型に分かれてエンジンを載せ、後端にデフケースを固定して、デフケースの左右両端のピンジョイントを中心にして振り子式に上下に動くようにし、後車軸に力を伝えている。横置き式リーフスプリングによるニューアクションで4輪独立支持によって小型車に類を見ない良い乗心地を得ている。 SA I型は4人乗り、SA II型は5人乗りの2ドアセダン。チェンジレバーはハンドル横についていて、リンク式でリモートコントロールを行っている。バックボーン式のため重心が低く、時速80キロ以上での走行安定性が良い。 |