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日本の自動車技術240選
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 日野ルノー PA型
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日本の自動車技術発展の大きなイベントとして戦後外国自動車メーカーとの技術提携によるノックダウン~国産化が挙げられ日野がルノー、日産がオースチン、いすゞがヒルマンと技術提携した。
日野は1953年2月にルノーと調印、同年4月にノックダウン組立車発売以降国産化割合を増やし1958年8月に完全国産化、1963年生産打ち切り迄に約3.5万台生産した。
年発売当初万円と高価だったがコップ一杯のガソリンで4キロメートルの経済性、オーナードライバー向けの手頃なサイズ等から売れ行きは非常に良く、その後爆発的モータリゼーションの引き金の一つになったと言える一方、技術面ではこの提携を通じて高周波焼き入れ、プレス技術、塗装技術等々の技術収穫が得られたと言える。
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保管場所:日野自動車工業株式会社 総務部 (〒191-8660 東京都日野市日野台3-1-1)
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製作(製造)年:1953
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製作者(社):日野自動車工業株式会社 総務部 (〒191-8660 東京都日野市日野台3-1-1)
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資料の種類:量産車
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現状:展示(静態)・公開
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車名 / 製作
車名:日野ルノー
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モデル名:PA型
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会社名:日野ヂーゼル工業(株)
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製作年:1953
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車種・用途:乗用車
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実車所在/模型:有り
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型式 / 重量
スタイル:4ドアセダン
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ドア数:4ドア
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乗員:4名
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車両重量:空車560kg
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車体 / 寸法
構造:モノコック
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全長:3,610mm
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全幅:1,430mm
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全高:1,480mm
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タイヤサイズ:5.00-15-2プライ
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車体 / 車軸 / 操縦 / 付属
前軸:ウイッシュボーン
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後軸:スイングアクスル
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軸距:2,100mm
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前トレッド×後トレッド:前後共1,210mm
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ステアリング:ラックとピニオン
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機関 / 寸法 / 出力
冷却/気筒配列:水冷/直4
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弁機構:OHV
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内径×行程:54.5×80mm
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排気量:748cc
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最高出力/回転数:21HP/4,000rpm
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過給機:なし
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燃料タンク容量:27.5
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特徴:リヤエンジン
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ハイブリッド
ハイブリッドシステム形式:なし
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駆動系
変速機:前3、後1
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駆動方式:R-R
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性能
モード燃費:-
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参考文献:日野自動車50年史、オールドタイマー93-12
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その他事項:足ブレーキ:オイル;手ブレーキ:ケーブル・後輪作動;最終減速比:4.71;最高速度:87km/h;燃費率:20km/;
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