Society of Automotive Engineers of Japan, Inc. 240選TOP JSAE HOME
日本の自動車技術240選
left image
240選トップ生産技術 > コーテッドサンド鋳造(シェルモールド法)
 コーテッドサンド鋳造(シェルモールド法)
image
 
 
シェルモールド法にコーテッドサンドを用いて、従来法に比べて大量生産性、コストダウン、品質で大幅な向上をもたらした。
dot
保管場所:マツダ株式会社 (〒730-8670 広島県安芸郡府中町新地3ー1)
dot
製作(製造)年:1955
dot
製作者(社):東洋工業株式会社
dot
資料の種類:量産車
dot
現状:使用中・公開
dot
会社名:東洋工業(株)
dot
通称名:コーテッドサンド鋳造
dot
製作年:1955
dot
構造・方式・手段・方法等:基本:鋳造法;構造・手段:シェルモールド法
dot
エピソード・話題性:米国アクメレジン社との技術提携
dot
参考文献:1)東洋工業五十年史
dot
その他事項:用途:生産技術;所在:マツダ(株);
技術要旨:1)鋳造技術の進展に貢献し、生産性を格段に向上させたシェルモールド鋳造法。
2)シェルモールド法は、けい砂に熱硬化性樹脂を被膜して造ったコーテッドサンドを加熱して、シェルと呼ばれる貝殻状の鋳型を作り、これに溶けた鋳鉄を流し込む方法である。
複雑形式の鋳物が容易に造れて一貫大量生産が可能、鋳肌がきれいで仕上げ作業が簡単などの多くの特徴を有し、昭和30年代の日本の自動車製造技術の急速な発展につながった。;
dot
240選トップ生産技術 > コーテッドサンド鋳造(シェルモールド法) page top
COPYRIGHT (C) SOCIETY OF AUTOMOTIVE ENGINEERS OF JAPAN, INC. ALL RIGHTS RESERVED.