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| 会社名 | : | 日産自動車(株) |
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| 通称名 | : | CAD-1 |
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| 製作年 | : | 1971 |
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| 構造・方式・手段・方法等 | : | CAD/CAMは自動車部品の設計から生産までをコンピュータを利用して効率化し,新車開発のリードタイム短縮を目的に開発された。 ボディ外板は,クレーモデルの測定に始まり車体外板の数値データファイルの作成,データファイルを利用しての線図描画,更にNC加工機へのデータ作成までの一連の流れの自動化を指向するもので,大型計算機,グラフィックディスプレイ,測定器,自動製図機等を有機的に結合したオンラインシステムである。 ハードウェアはIBM360M5を中心にIBM2250グラフィックディスプレイを中心に,紙テープ入出力装置などインターフェース装置等からシステムは構成され,リストプロセシングとバーチャルメモリの手法を用いて大量のデータを扱い,車体形状を数学的に定義するためのソフトウェアを作成した。 |
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| 機能・作用等 | : | 従来,車体設計の構造検討用として用いられていたが,システム完成により先ず,試作用車輌の正規の線図として使われた。 |
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| 効果 | : | リアルタイムで図面情報が車体設計者に伝わり,初期設計の検討が短時間で可能となった。 |
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| 参考文献 | : | ・日産技報Vol.7 P3~13 1972 ・自動車技術会春季大会講演前刷集P233~238 |
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