世界初のリーンミクスチャセンサによる希薄燃焼制御システムを採用したエンジン。1984年5月に発売されたトヨタカリ-ナFF4ドア・セダンに搭載。 リーンミクスチャセンサは、排気系に装備し、理論空燃比よりも薄い側の空燃比を検出する。この検出信号で燃料噴射量をコンピュータが精密にコントロールする希薄状態での空燃比フィードバックを実現。 最適な燃焼が得られるよう、各気筒単独で噴射量・噴射時期を精密に変化させるプログラム独立噴射、希薄混合気内での着火性を向上する白金プラグ、高性能イグナイタを採用。その他、スワールコントロールバルブなどエンジン本体の改良により、空燃比23以上の希薄混合気でも安定燃焼を可能にし、1600ccクラストップの低燃費 17.0km/l(10モ-ド)を実現。 |