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| エピソード・話題性 | : | 1958年頃「ミゼット」の対米輸出に備えた現地テストにおいて、混合油入手困難、排気白煙等の面からオイルポンプで分離給油を行ったのがオイルマチック装置開発のきっかけとなった。 当初は、吸気管にオイルを注入していたが、その後、潤滑性をより向上させるために、クランク軸中央軸受け部への強制給油やポンプの吐出制御等を行って、本装置が完成された。 当時の社長小石雄治が本装置を業界に開放し、その後、今日では二輪車において活用されている。 |
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| 参考文献 | : | ダイハツ工業株式会社・サービス部編 ㈱山海堂 昭和42年11月発行、 「ダイハツフェローの整備」51~55頁 |
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| その他事項 | : | 協力者:株式会社ミクニ;給油ポンプ形式:プランジャ回転式;給油量制御形式:アクセルペダル連動式カム制御;給油箇所:インテークマニホールド、クランク軸中央軸受け部;ガソリン・オイル混合比:25:1~80:1;オイルタンク容量:3.5リッター;エンジン形式:ZM型;効果:混合油の調達不要、運転状態に適合した適正混合比の設定、潤滑油消費の節減、排気白煙の低減 |
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