第1回CASE技術基礎講座

第1回CASE技術基礎講座


第1回CASE技術基礎講座

講座の対象・ねらい

 自動車の技術開発、設計、企画を担当されている皆さんを対象に「CASE講座」を2日間にわたり開催します。CASEとは、今後 の自動車と関連産業に求められる「通信(C)、自動(自律)化(A)、サービス&シェア(S)、電動化(E)」を意味します。ただ し、「E(電動化)」については、今回は扱いません。話題のCASEの根幹にある要素技術を理解して頂き、機能やサービス、そし て新たな移動形態を考案できるだけの“知的アイテム”を身につけて頂くことを目標にしています。

プログラム

CASE技術概論(1.5H)
まず、CASE全体像を描き、どのような技術的要素があるか、ポイントはどこかといった方向感を確認します。

通信技術の展望(3.0H)
車両に使える通信技術の現状、今後の展開を見渡し、サービス企画時に適切な通信方式を思い描く助けとします。

自動化のインパクト(4.5H)
ADASから自動運転に至る過程を確認し、ここで用いられている技術と方式を解説します。
また、自動化により期待されるサービスについても考察します。

シェアとサービスの行方(1.5H)
各種のサービスについて「通信」を切り口に、どのような発展があるかを考察します。

モビリティを支えるCASE(1.5H)
全体のまとめとして、サービス設計、技術者倫理的観点を盛り込んでケーススタディを予定しています。

講師 杉沼 浩司 氏 (日本大学)
   河口 信夫 氏 (名古屋大学)

開催概要
会期 2021年3月25日(木)、26日(金)
会場 オンライン 配信形式(vimeo)
参加費(2日間、PDF形式のテキスト込)
正会員 20,000円、学生会員 4,000円、賛助会員 30,000円、一般 40,000円(いずれも税別)

主催 公益社団法人自動車技術会
協賛 日本大学生産工学部自動車工学リサーチ・センター
   名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所
企画 技術者育成委員会

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