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第1回全日本 学生フォーミュラ大会を迎えて



大会開催の経緯



大会開催の経緯
Formula SAE ®とは

『ものづくりによる実践的な学生教育プログラム』としてFormula SAE ®(SAE International主催)が1981年(4輪自動車生産で日本が米国を追い抜き世界一になった翌年)に米国で初めて開催されました。この大会の前身は1976年に開催されたオフロードの8馬力バギーの製作競技で、これが1978年にオンロードのミニインディとして発展し、1981年にシャシーだけでなくエンジンも設計・製作する現在のFormula SAEに発展したものです。 学生のみで組織されたチームが、約1年間でフォーミュラスタイルのレーシングマシンを製作し、その設計・製作能力、製作したマシンの性能を競う総合競技です。第1回大会のエントリーはわずか6校で、競技参加は4校だったが、23回目を迎えた2003年は120校を超えるチームが参加する国際的な競技会に発展しています。大会のホスト役は、最初の10年間は全米各地の大学が担い、1991年GM、92年フォード、93年クライスラーが担い、94年以降は米国ビッグ3とSAE Internationalがコンソーシアムを結成し大会のホスト役を担っている。米国企業は、Formula SAEが自動車関連企業にとって即戦力となる技術者を育成する大会であると認知しており、会場では支援企業のリクルートテントが設置され、車づくりを体験し即戦力となりうる学生とのコンタクトを行っています。日本からは、2000年に5大学1高専の合同チームが初参戦し,2001年は2チームが、2002年は3チームが、2003年は3チームが参戦しました。


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