- 日本学術会議
学術研究団体に登録され、内外の科学技術に関わる重要課題に取り組んでいます。
- 日本工学会
正会員として加盟し、関連学会との協力により、工学及び工業の進歩発達に努めています。
- FISITA (国際自動車技術会連盟)
世界38カ国の加盟団体により構成しており、本会は1960年に加盟し、積極的な活動を展開しております。世界の自動車技術者が交流する場として重要な役割を果たしています。
- APAC (アジア太平洋自動車技術会議:旧IPC)
日本とオーストラリアにより1970年に創設された日豪自動車技術会議を発展解消させ、1979年に「IPC」が創設されました。創設以来、日本は積極的に活動し、太平洋地域の技術者の交流と自動車技術の発展向上に努めてきました。2007年の第14回ハリウッド大会より「APAC」に名称変更し、西・南アジアを含むより広い地域を網羅する国際会議として更なる発展を目指しています。
- SETC (小型エンジン技術会議)
二輪車・農業機械・発電機・船外機など、小型エンジンを用いた機器(四輪・航空機を除く)に関する国際会議で、本会とSAE International による共催です。
- ISO (国際標準化機構)
ISO/TC22(自動車)及びTC204(車両交通情報制御システム)のPメンバー(Participating Member)として参加しています。