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プレスリリース

2019年7月25日 | PR-19007

<自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 名古屋> 開催報告

2019年 春季大会<人とくるまのテクノロジー展・学術講演会

公益社団法人自動車技術会(会長 坂本 秀行)は、人とくるまのテクノロジー展2019名古屋を2019年7月17日(水)~7月19日(金)の3日間にわたり、愛知県名古屋市のポートメッセなごやで開催しました。

本イベントは自動車産業の第一線で活躍するエンジニアのための自動車技術専門展として1992年に横浜で始まりました。名古屋での開催は今回で5回目となり、前回の366社を上回る377社(名古屋初出展が118社)にご出展頂き45,514名とこれまでで最多の皆様に御来場頂きました。

ワークショップでは、出展社による1回30分の講演を48件実施しました。プレゼンテーションを通じて、製品技術情報や企業・業界情報などを詳しく紹介しました。
ピックアップセミナーでは、出展社の優れた製品や技術にフォーカスした3講演を行いました。

本会の各技術部門委員会などが企画するフォーラムを5件実施し最新の技術動向を紹介しました。

中部地区の技術者を中心とした中部支部主催研究成果発表会では、16件の発表がありました。

いずれのイベントも多くの方に聴講頂き盛況に終わる事ができました。

メディアプレゼンテーション

1日目の9:20より、展示会企画会議議長 豊増俊一が主催者企画「新たな自動車技術が支える地域創生-革新的社会インフラと融合した“くるま”進化を生み出す重要技術-」のプレゼンテーションを行い展示した技術の特徴を紹介しました。

メディアプレゼンテーション

オープニングセレモニー

1日目の9:40より、オープニングセレモニーを行いました。ご来賓として愛知県知事 大村秀章様、 名古屋市副市長 堀場和夫様、 中部経済産業局長 高橋 淳様(※「高」は異体字の「はしごだか」 Unicode:U+9AD9 ※「橋」は異体字の「はし」 Unicode:U+2363A)をお迎えして、ご祝辞を賜りました。テープカットは、ご来賓に加え主催者あいさつを行った 会長 坂本秀行ならびに、中部支部長 西井清治、展示会企画会議議長 豊増俊一が参加し執り行われました。

開会宣言

主催者企画展示 
「新たな自動車技術が支える地域創生-革新的社会インフラと融合した“くるま”進化を生み出す重要技術-」

くるまが目指していく新しいモビリティサービス社会と地域創生の実現に不可欠な重要技術を多分野から集め、これまでの業界を超えた枠組みでの展示となりました。

企画展示

講演

講演は、以下5件を実施しました。

【中部支部企画講演】

移動総量を増やして豊かな人生をつくる ~移動の効率化の先にあるもの~

株式会社ローランド・ベルガー パートナー 貝瀬 斉氏

自動運転を支える半導体技術と課題

株式会社デンソー 先端技術研究所 デバイス研究部 磯部 良彦氏


【新車開発講演】

新型ジムニーの開発

スズキ株式会社 四輪商品第2部 チーフエンジニア 米澤宏之氏

スポーツLMW ”NIKEN”の開発

ヤマハ発動機株式会社 SP開発部LMW設計Gr プロジェクトリーダー 鈴木 貴博氏

新型DAYZの開発

日産自動車株式会社 Nissan第一製品開発本部 セグメントチーフヴィークルエンジニア 齊藤雄之氏

講演

試乗

最新技術搭載車の公道試乗には、352名が参加されました。

近未来型エアレスコンセプトタイヤ同乗体験には、180名が参加されました。

昨年も好評だった往年の名車ー同乗体験は、引き続きクラシックカーオーナーズクラブにご協力いただき214名が参加されました。

加えて今年は、名車のオーナーによるトークセッションを実施し想い入れや拘りを語っていただきました。

試乗

学生フォーミュラブース

今年の学生フォーミュラ日本大会2019に参戦するトヨタ名古屋自動車大学校(EV)、名古屋工業大学(ICV)、静岡大学(ICV)、名古屋大学(EV)の学生が集まり車両の展示を行いました。1日目と2日目に各校がプレゼンテーションを実施し、3日目には4校が参加して公開記者発表を行い活動への熱い思いを語りました。

学生フォーミュラ