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プレスリリース

2020年3月2日 | PR-19014


第2回自動運転AIチャレンジ
制御部門の参加者募集を開始

公益社団法人自動車技術会(会長 坂本 秀行)は、2020年3月2日より、第2回 自動運転AIチャレンジ 制御部門の参加者募集を開始します。 本競技は第2回自動運転AIチャレンジ 制御部門の予選として行うもので、シミュレーション結果の上位8チーム(予定)が6月の本大会に進出します。

大会理念

CASEと呼ばれる新たな技術領域が自動車業界の競争の中心となる中、AIやITの技術者が不足しており、自動車業界全体で急速に必要性が高まっています。今後の自動車業界を牽引する技術者の発掘・育成の為の新たな取り組みとして、自動運転におけるAI技術を競う国際的な大会を開催します。産官学が協力して行うこの大会を起点に、自動車産業のさらなる発展に寄与する枠組みの構築を目指します。

参加者募集の流れ

3/2(月) オフィシャルサイト上にて参加者募集開始
オフィシャルサイトでは競技シナリオの確認、チームエントリー(上限3名)が可能です
3/6(金) オフィシャルサイト上にてローカルシミュレータの配信を開始
4/6(月) オンラインシミュレータ用のアカウントを発行・通知
オンラインシミュレータの稼働を開始し、コードの受付を開始
(ランキングは随時更新)
4/17(金)17時 オンラインシミュレータをクローズ・採点締切
4/下旬 ランキング確定(上位8チーム(予定)が6月の本大会に参加)

シミュレーションの概要

◎Autowareで利用可能なオープンソースシミュレータ(LGSVL)をベースにシナリオを構築します。

◎以下の3シナリオでシミュレーションを実施します。


アクセル制御(前方車両との車間距離維持)
自車の前方に出現する車両との5mの車間距離を一定時間以上維持する。

路駐車両の回避
自車の前方の路肩に停車した車両との接近距離1.2mを目標として回避して走行した後、路駐車両前方のチェックポイントを既定の時間内に通過する。

信号機認識、発進
夜間に雨と霧が発生している環境下で、信号機を認識する。信号の状況に応じて、停止線の手前0.5mを目標に停車して、青信号になってから3秒以内に発車する。

◎参加者は、ローカル環境で生成したコードについて、まずはローカルでシミュレーションを実施し、検証して改善を繰り返す。

◎オンラインシミュレータ稼働開始後に、完成したコードをアップロードし、オンライン上のシミュレータの評価を受ける。

◎各シナリオで加点・減点・失格の判定を受け、採点結果を合計した点数によってランキングが決定される。

推奨環境

◎Autoware推奨環境

要素 推奨スペック
OS Linux(Ubuntu16.04, 14.04)
CPU Intel Corei7(8コア)
メモリ 16GB 以上
ストレージ SSD 30GB 以上
GPU NVIDIA Geforce GTX 1080 以上(GPU実装のあるノードを使用する場合)

◎LGSVL推奨環境

  • 上記Autoware推奨環境と同等。
  • Autowareと同時起動する場合はメモリ32GB以上、GPUはRTX2080以上推奨。

*本シミュレータはWindows上でも動作するため、別途環境を用意しても良い。

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第2回自動運転AIチャレンジは、下記のスポンサーのご支援を得て開催致しております。
本田技研工業株式会社、トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社SUBARU、マツダ株式会社、株式会社SIGNATE、株式会社センスタイムジャパン、愛知機械工業株式会社、学校法人 豊国学園、株式会社情報技研、株式会社デンソー、トヨタ車体株式会社、株式会社バーチャルメカニクス、アイシン精機株式会社、株式会社SOKEN、IPG Automotive株式会社、フタバ産業株式会社、アイシン・エィ・ダブリュ株式会社、株式会社ネットビジョン、いすゞ自動車株式会社、トヨタ紡織株式会社 (2020年3月2日現在)

報道関係者の問い合わせ先

公益社団法人 自動車技術会 会員・情報・広報課 島田 鹿目(かのめ)
TEL: 03-3262-8219
FAX: 03-3261-2204
Email: press@jsae.or.jp

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