 |
テーマ『これからのライフスタイルに呼応したスマートシティーとモビリティー』
ITや環境技術などを駆使してSDGsの目標を達成すべく、日本各地でスマートシティの実証実験が行われている。
そこには我々の生活様式やモビリティーの方向性、社会全体のインフラ等の大きな変化が予想され、地域共創活動や都市経営基盤といった取り組みや、モビリティーサービスへの課題対応、それらを支える自動運転の技術、車室空間のあり方といった、様々な技術の開発や仕組みの構築が必要とされている。
本技術講習会では、これらの課題に関して4つの講演をしていただく。
『スマートCityとモビィリティー』
愛知工業大学 藤村 俊夫 氏
『次世代都市交通の未来 ~MaaS, CASE, そして都市交通DXへ~』
株式会社三菱総合研究所 外山 友里絵 氏
『スマートモビリティの高度な走行を支援する知的インフラシステム』
国立研究開発法人情報通信研究機構 表 昌佑 氏
『自動運転社会における移動空間サービスの提案』
トヨタ紡織株式会社 山内 克仁 氏
【申込締切】2021年9月6日(月)
【参加費】 正会員:2,000円 会員外:10,000円(賛助会員も含む) 学生会員:無料 学生(会員外):4,000円
|