標準化活動

JASO D001「自動車電子機器の環境試験方法通則」について

2011.07.12

自動車用電子機器に対する電磁環境及び温度・湿度・振動など一般環境への耐性試験方法として、長年ご利用いただいておりました本規格は、ISO16750シリーズに基づく、JASO D014規格群制定によって、2010年3月に廃止されております。
廃止理由および各JASOの対応表は下記PDFをご参照ください。

なお、本規格の代替となるJASO規格群は以下の通りです。

― JASO D 007 自動車部品―伝導及び結合によるで電気妨害の試験方法(ISO 7637-1,ISO 7637-2及びISO 7637-3相当)
― JASO D 010 自動車及び自動車部品―静電気放電の電気妨害試験方法(ISO 10605相当)
― JASO D 011 自動車部品―狭帯域放射電磁エネルギーによる電気的妨害の試験方法(ISO 11452-1,-2,-3,-4,-5及び-7相当)
― JASO D 012 自動車―狭帯域電磁エネルギーからの電気妨害の試験方法(ISO 11451-1,-2,-3及び-4相当)
― JASO D 014-1 自動車部品―電気・電子機器の環境条件及び機能確認試験―第1部:一般(ISO 16750-1相当)
― JASO D 014-2 自動車部品―電気・電子機器の環境条件及び機能確認試験―第2部:電気負荷(ISO 16750-2相当)
― JASO D 014-3 自動車部品―電気・電子機器の環境条件及び機能確認試験―第3部:機械負荷(ISO 16750-3相当)
― JASO D 014-4 自動車部品―電気・電子機器の環境条件及び機能確認試験―第4部:気候負荷(ISO 16750-4相当)
― JASO D 014-5 自動車部品―電気・電子機器の環境条件及び機能確認試験―第5部:化学負荷(ISO 16750-5相当)

また、2011年3月にJASOD001とJASOD014の内容を比較・解説したテクニカルペーパーJASO TP-10001を制定しています。

― JASO TP-10001 自動車電子機器用一般環境試験方法規格の内容比較

上記の各規格およびテクニカルペーパーは、本会出版案内よりお求めになれます。

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