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イベント

<参加者募集>公開委員会 自動車製造のデジタル (CAE・AI・IoT) 技術

2020.11.18

<公開委員会 参加者募集>自動車製造のデジタル (CAE・AI・IoT) 技術

開催趣旨:近年、製造業ではシミュレーションの活用や、AI(人工知能)IoT(モノのインターネット化)など、デジタル技術による生産効率や品質管理の向上が推進されています。今回の製造技術部門委員会では「自動車製造のデジタル(CAEAIIoT)技術」をテーマとして、シミュレーション活用によるプロセス設計、AIIoTを活用した製造設備の高度な活用技術などを共有したいと思います。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

開催日時 2020年 12月 18日 (金) 13:00 ~ 16:05
会  場 オンライン開催。お申込みいただいた方に、後日、アクセス情報をお送りします。
企  画 公益社団法人自動車技術会 製造技術部門委員会
参加費 無料
申込期間 2020年11月18日(水)~12月15日(火)
申込先 https://tech.jsae.or.jp/opencom/Entry.aspx?id=0085
プログラム プログラム詳細(PDF)はこちらから
13:00 ~ 13:05 開会挨拶 製造技術部門委員会 委員長 東京電機大学 松村 隆 氏
13:05 ~ 13:45 講演1 「工作機械のモニタリングとその活用」
                中村留精密工業株式会社 小原 憲治 氏
要旨1 生産性を向上させるための1つの手段として、工作機械の稼働監視がますます重要となっている。稼働監視はもちろんの事、機械の状態をデジタル的に捉え、予防保全に活かす事などが望まれているが、各種センサーやレーザーの活用は、高額であり、敬遠されている実情もある。ここでは、特殊なセンサーを使用せず、機械動作時のモーターの負荷を利用した様々な機械状態を監視する事例、機械の経年劣化をデジタル的に把握する活用事例を紹介する。
13:45 ~ 14:25 講演2 「切削工具の知能化による加工状態のリアルタイム診断」
                 株式会社山本金属製作所  松田 亮 氏
要旨2 当社は創業以来、航空機・医療分野等の部品加工を通して機械加工技術の高度化に取り組んできており、さらなる向上のために加工現象の計測評価技術の開発にも注力してきた。計測評価技術の高度化のためには、切削加工の良否を決める重要な物理現象(切削力、切削温度、振動)を精確に計測できるデバイスが必要と考え、リアルタイムにそれら物理現象をセンシングできるツールを開発した。近年は、センシングデータを基に工作機械CNCにフィードバックできるシステムも開発し、加工制御にも取り組んでいる。本講演ではその事例を紹介する。
14:25 ~ 14:35 休憩(10分)
14:35 ~ 15:15 講演3  「CAE活用事例の紹介 - 切削条件の最適化」
                オーエスジー株式会社 今泉 悦史 氏
要旨3 製造業を取り巻く環境には大きな変化が起こっています。現在、IT技術は 著しく進歩しているが、製造業においても同様で第四次産業革命(AI・IoT)と呼ばれる工場の自動化が世界では積極的に取り組まれている。しかし、日本は資金力や人材不足により導入が遅れていると言われています。そこで、第一歩として少ない投資で現在の設備・人材を有効活用する切削加工条件の最適化システムを最新工具も交えて紹介します。切削を解析して切削加工条件を最適化するソフトは、加工プログラムと工具の仕様や素材等の情報から、切削力や切屑の厚み等々の上限を設定することで最適な切削領域が得られます。 
15:15~15:55 講演4 「お客様の輝きにつなげるマツダのモノづくり
  ~ Mass Craftsmanshipを実現する I o T 技術 ~」
                    マツダ株式会社 安達 範久 氏
要旨4 お客様の輝きにつなげるため、マツダでは、こだわりのモノづくりを行っている。中でも、魂動デザイン実現に向けては、アートといっても良いレベルのデザインをいかに量産品としてお客様にお届けできるかが鍵となる。我々は、それを“職人技の量産化(Mass Craftsmanship)”と呼び、金型製造を始めとして全ての生産技術領域で取り組んでいる。本日は、そのMass Craftsmanshipを実現する I o T 技術の事例についてご紹介させて頂く。 
15:55 ~ 16:05 閉会挨拶 製造技術部門委員会 委員長 東京電機大学 松村 隆 氏

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