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イベント

<参加者募集>公開委員会「構造強度関連技術 -ワーキング活動報告- 」(構造強度部門委員会)

2020.12.22

開催日時 2021年 2月 26日 (金) 13:00 ~ 15:10
会  場 オンライン開催。お申込みいただいた方に、後日、アクセス情報をお送りします。
企  画 公益社団法人自動車技術会 構造強度部門委員会
参加費 無料
申込期間 2021年12月22日(火)~ 2021年2月23日(火)17:00
申込先 https://tech.jsae.or.jp/opencom/Entry.aspx?id=0087
プログラム プログラム詳細(PDF)はこちらから
13:00 ~ 13:05 開会挨拶 構造強度部門委員会 委員長 山梨大学 岡澤 重信 氏
13:05 ~ 13:45 講演1 【FRPワーキンググループ活動報告】
 「繊維強化複合材料による衝突エネルギ吸収部材の開発
       --繊維強化複合材料の圧縮破壊解析法について--」
                       京都工芸繊維大学 横山 敦士 氏
要旨1 構造用FRPWGでは衝突エネルギ吸収部材であるクラッシュボックス対象として繊維強化複合材料を用いて作成することにより軽量かつ高エネルギ吸収性を有する部品が作成可能であることを示してきた。本年度はFRP製クラッシュボックスにおいて衝突時に付加される圧縮荷重により圧壊する過程の把握に有効な数値解析法の開発を行っており、圧縮破壊現象をシミュレートするための解析手法の開発に重点をおいて検討している。また、実験的にもFRP部品内部における強化繊維の破損状況の観察を行い、双方をあわせることにより破壊現象を表現するシミュレーションモデルの開発を行ってきている。本報告ではFRPの圧縮破壊現象の検討結果ならびにそのシミュレーション手法の開発状況について紹介する。
13:45 ~ 14:25 講演2 【AI-ML技術応用ワーキング活動報告】
 「AI-ML技術応用ワーキング活動報告」
                           近畿大学 和田 義孝 氏
要旨2 人工知能や機械学習の工学応用はここ数年で急速に拡大しつつある。一方で本格的な適用事例はまだ少ない。学習のためのデータ準備(パラメータ範囲や量など)や現象に対する機械学習の各種設定値(ハイパーパラメータ)の設定との関連がよくわからず適用に躊躇することも多いと感じる。本ワーキングでは、自動車構造強度に関する物理現象を機械学習を用い予測を目指している。この活動を通じて新たな知見や共通データの生成などを成果として共有する。機械学習による予測はCAEを完全に代替することではなく事前計算やパラメータ範囲の絞り込みに使うことでフルCAE解析の負荷を低減させることに適用されると想定している。これまで計8回のワーキング活動について報告する。
14:25 ~ 15:05 講演3 【ボルト破断ワーキンググループ活動報告】
 「衝突CAEによるボルト破断予測手法開発」
                       日野自動車株式会社 原 裕子 氏
要旨3 従来のボルト設定箇所は乗用車ではマウント、エンジンやベルトアンカ、シート部などの一部、商用車ではフレーム周りで多用されており、いずれも衝突性能の判断に影響する。更にEV化に伴いボルト設定箇所が増加しており、破断予測のニーズが高まっている。しかしながら、メーカー各社での開発時にボルト及び母材破断のCAE予測をしているが精度面に課題があり、実機試験を併用しているのが現状である。本WGでは、衝突時のボルト締結部の破断をCAEで予測する技術を構築する。WG発足から2年、文献調査しCAEでの再現をすすめている。本報告では、推進計画及び検討状況について紹介を行う。
15:05 ~ 15:10 閉会挨拶 構造強度部門委員会委員長 山梨大学 岡澤 重信 氏

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