出版物のご案内

会誌「自動車技術」2021年4月号 発行のお知らせ

2021.04.01

会誌「自動車技術」は、2021年4月号より、電子版として発行します。お手持ちのパソコンタブレットスマホにてご覧ください。

本会個人会員の方は、会員マイページにてご覧いただけます。

会員マイページ

本会賛助会員の方・会誌を有料でご購読頂いている方には、事前にご登録頂いているアドレス宛に、会誌電子版をご覧いただけるURL等の情報をお送り致します(4/1(木) 11時頃を予定)。

会員外の方は、会誌お試し版にて、記事一覧・技術会通信をご覧いただけます。
※会誌電子版の有料販売は、現在準備中の「文献・情報検索システム」上にて、4月中旬以降に開始予定です。

■ 特集 試作と実験をしない仮想自動車開発へ
  今後ますます進化が求められる自動車開発において、これらを支える
 デジタル開発の注目技術を紹介します。
  従来の試作・試験による検証では、時間・人員共に対応できない状況
 となり、各段階における自動車開発を机上により行い、多方面の性能を
 並行して検証する「デジタル開発」の進化が著しい。
  本号では「試作と実験をしない自動車開発」を行うための最新情報を
 紹介し、自動車に携わる読者の知見となれば幸いです。

 【総括・展望】
  ・MBDを深化させる「SURIAWASE2.0」の取り組み
  ・モデルベース開発と制御と人工知能
  
 【想定する課題】
  ・最適化CFD技術総論─最適化という言葉から生じる誤解あれこれ
  ・製品開発プロジェクトにおける外部経営環境の変化を考慮した
   意思決定支援

 【デジタルモデルの有効利用】
  ・自動車開発でのモデル流通と標準
   ─モデル再利用性を保証する国際標準によるモデリング─
  ・FMI(Functional Mockup Interface)によるモデル流通を目指して
   
 【高感度な成果】
  ・大規模多目的最適化へのアプローチ─「最適値=実用解」の誤解
  ・データマイニングとは何か?─その実像と現状

 【最適解への探査】
  ・Software 2.0とその社会的課題
  ・AIによるMBDシミュレーションモデルの品質改善への取組み
   ─ディープラーニングによる時系列データ分析の紹介─

■ホットトピックス ~旬な話題を集めました

  ・高度な環境調和性と高級漆器調の美しさを併せ
   持つセルロース系高機能バイオ素材NeCycle
  ・リチウムイオン電池の内部短絡試験の新規手法開発
  ・国際標準言語を用いたEV車キャビン熱モデルの開発
  ・流体─振動─音響の連成解析による自動車床下空力騒音の伝達
   メカニズム調査
  ・高齢者や軽度認知障害有病者の特性に配慮した高速道路逆走対策
   の取組み
  ・Autoware Toolbox:ROSに基づく自動運転システムとMATLAB/Simulink
   の連携フレームワーク

■ 連載記事
  ・技術の窓:安全な交通社会を目指して
        上地 幸一 氏(本田技研工業)

  ・超の世界:強磁性体を用いた音響整流素子
        大谷 義近氏・許 明然氏・ホルヘ プエブラ氏(理化学研究所)

  ・スポットライト:
        充放電中における全固体電池内部のリチウムイオンの動きを可視化
        山本 和生氏(ファインセラミックスセンター)

  ・標準化活動レポート:
        自動運転の安全性評価に関する標準化活動
        谷口 悟史氏(トヨタ自動車)

  ・学生フォーミュラの日々そして今:
        自分で考え手を動かして得た経験
        住中 真氏(トヨタ自動車)

  ・学自研活動レポート:
        2020年度北海道支部学自研活動の紹介
        2020年度東北支部学自研活動の紹介

会誌の掲載内容(目次)

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