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イベント

<参加者募集>公開委員会(3月4日開催)「構造強度関連技術 -ワーキング活動報告- 」(構造強度部門委員会)

2021.12.27

開催日時 2022年 3月 4日(金) 13:00 ~ 15:10
会  場 オンライン開催。お申込みいただいた方に、後日、アクセス情報をお送りします。
企  画 公益社団法人自動車技術会 構造強度部門委員会
参加費 無料
申込期限 2022年3月2日(水)15:00
申込先 https://tech.jsae.or.jp/opencom/Entry.aspx?id=0098
問合せ 技術交流事業課 小山   e-mail : tech@jsae.or.jp
プログラム
13:00 ~ 13:05 開会挨拶 構造強度部門委員会 委員長 山梨大学 岡澤 重信 氏
13:05 ~ 13:45 講演1 【FRPワーキンググループ活動報告】
 「繊維強化複合材料による衝突エネルギ吸収部材の開発
 -繊維強化複合材料の不均質性に基づく圧縮破壊現象のシミュレーション手法について--」
                       京都工芸繊維大学 横山 敦士 氏
構造構造用FRPWGでは衝突エネルギ吸収部材であるクラッシュボックス対象として繊維強化複合材料を用いて作成することにより軽量かつ高エネルギ吸収性を有する部品が作成可能であることを示してきた。本年度はFRP製クラッシュボックスにおいて衝突時に付加される圧縮荷重により圧壊する過程の把握に有効な数値解析法の開発を行っており、FRP材料の圧縮破壊挙動について実験的に検証することで破壊メカニズムの解明を行っている。画像処理技術を用いて複合材料特有の不均質性に起因する破壊挙動の解明ならびに異方性材料定数の計測などを行っている。この知見を元にして圧縮破壊現象をシミュレートするための解析手法の開発に重点をおいて検討している。本報告ではFRPの圧縮破壊現象の検討結果ならびにそのシミュレーション手法の開発状況について紹介する。
13:45 ~ 14:25 講演2 【AI-ML技術応用ワーキング活動報告】
 「AI-ML技術応用ワーキング活動報告」          近畿大学 和田 義孝 氏
人工知能や機械学習の工学応用はここ数年で急速に拡大しつつある。一方で本格的な適用事例はまだ少ない。学習のためのデータ準備(パラメータ範囲や量など)や現象に対する機械学習の各種設定値(ハイパーパラメータ)の設定との関連がよくわからず適用に躊躇することも多いと感じる。本ワーキングでは、自動車構造強度に関する物理現象を機械学習を用い予測を目指している。この活動を通じて新たな知見や共通データの生成などを成果として共有する。機械学習による予測はCAEを完全に代替することではなく事前計算やパラメータ範囲の絞り込みに使うことでフルCAE解析の負荷を低減させることに適用されると想定している。
これまでのワーキング活動について報告する。
14:25 ~ 15:05 講演3 【ボルト破断ワーキンググループ活動報告】
 「衝突CAEによるボルト破断予測手法開発」 日本イーエスアイ株式会社 松岡 秀樹 氏
ボルト接合は自動車において様々な個所で使用されており、ボルト破断の解析精度が衝突・乗員安全性能の予測に影響を与えることが少なくない。重要な課題であるが、ボルト破断のシミュレーション手法が確立されているとは言えず各社で様々は手法を模索している状態である。本WGでは、解析精度が衝突・乗員安全性能の予測において重要なファクターとなるボルト破断の予測技術の構築を目指している。発足3年目となった本年度では、ソリッド詳細メッシュによるボルト破断のメカニズムの分析、扱い易い1D要素の適用などの検討、文献調査などを行っておりその内容について報告する。
15:05 ~ 15:10 閉会挨拶 構造強度部門委員会委員長 山梨大学 岡澤 重信 氏

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