2025年度大会スポンサー MV 2025年度大会スポンサー MV

2025年大会スポンサー

プラチナクラス Platinum class
ゴールドクラス Gold class
シルバークラス Silver class
ブロンズクラス Bronze class
トヨタ車体株式会社
株式会社SOKEN
株式会社カタナコーポレーション
Various Robotics株式会社
クボタ株式会社
SCSK株式会社
AZAPAエンジニアリング株式会社
いすゞ自動車株式会社
株式会社ブリヂストン
愛知機械工業株式会社
ベクタージャパン株式会社
DENSO
三菱電機ソフトウエア株式会社
三菱自動車
ちゅらデータ株式会社
豊田合成

※掲載は申込順

自動運転AIチャレンジについて

自動車技術会が主催する「自動運転AIチャレンジ」は、新技術領域の育成事業として2019年の初回開催以来発展を続け、2025年で8年目です。予選競技をオンラインのシミュレーターで、決勝競技を実車両走行で行う本大会は、ソフトウェア人材に対してモビリティを動かす楽しさを知ってもらう国内でも貴重な機会です。

2024年度からは大会の会場をシティサーキット東京ベイ(お台場)に移し、競技素材はEVカートを用いるなど大幅な変更しました。

シミュレーションを用いた過去大会の様子

シミュレーションを用いた過去大会の様子

モビリティを用いた過去大会の様子

シミュレーションを用いた過去大会の様子

大会の意義と貢献

本大会はこれからの自動車業界を牽引する技術者の発掘育成のため、以下の取組を実施しています。

(1)人材発掘

会場・競技素材変更による訴求力の向上による参加者数増加、満足度向上

自動車産業、ソフトウェア、各大学等からの参加が増え、裾野が拡大

(1)人材発掘

(2)人材育成

シミュレーター導入から、実車両走行まで、各段階におけるサポート体制

(2)人材育成

(3)人材交流

交流会の充実による自動車産業との接点増加

参加者間の情報交換・交流の促進

(3)人材交流

(1) 人材発掘

会場・競技素材変更による訴求力の向上による参加者数増加及び満足度向上

大会毎の参加者推移

大会毎の参加者推移

満足度調査(2024決勝大会参加者向け)

満足度調査(決勝大会参加者向け)

(2) 人材育成

シミュレーター導入から、実車両走行まで、各段階における充実したサポート体制の提供

  • 実車両テスト機会の提供
  • 走行解析ツールの提供
(2)人材育成

(3) 人材交流

交流会の充実による自動車産業との接点増加

例年、表彰式でプレゼンテーションを行い、チームが大会に臨んだ際の工夫点や自身のスキルをPRする場を設けています。その後、会場内の個別ブースにてスポンサーからの質問を受け付けるQ&Aタイムを実施。式後には立食パーティーを開き、親睦を深めることができます。

プレゼンテーション プレゼンテーション
Q&Aタイム Q&Aタイム
交流会 交流会

参加者間の情報交換・交流の促進

コミュニティ貢献賞を設置し、参加者が自身の経験を他参加者に共有することを推奨し、「車輪の再開発」を避け、大会全体のレベル向上と参加者間の交流を同時に達成しております。

参加者作成の自動運転AIチャレンジ関連記事

参加者作成の自動運転AIチャレンジ関連記事(一部)※1

※1 https://qiita.com/advent-calendar/2023/jidounten-ai
有志によるオンラインミーティング

有志によるオンラインミーティング※2

※2 https://challenge-club.connpass.com/event/330226/

ブロンズスポンサー以上のロゴ掲載イメージ

特典18

大会公式ウェブサイト及び
会場内パンフレット 掲載例

企業ブースの出展画像
特典9

スポンサーボード ロゴ掲載例

スポンサーボード ロゴ掲載例
特典10

配信映像への企業ロゴ掲載例

配信映像への企業ロゴ掲載例

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