プロの職場

モビリティデザインの仕事が出来る企業として、デザイン部門委員会に参加している企業を紹介します。尚、本ページは、モビリティデザイナーになるための情報を提供するものであって、就職案内サイトではありません。就職に関する問合せは受け付けていませんので、ご了承下さい。

プロの職場MAP

自動車技術会デザイン部門委員会 参加企業

企業の特色や、開発内容を調べてみましょう!
企業によってはデザイン部署の紹介をしています。

プロの現場地図

モビリティデザイナーへの道のり

モビリティデザイナーになるためには、大学、高等専門学校(高専)、専門学校などでプロダクトデザインやインダストリアルデザインなどのデザインの技術や知識を学びます。
上記学校で技術や知識を学んだ後、自動車メーカーやモビリティデザイン専門事務所などに就職し、外観や室内など、モビリティの各部署のデザインの仕方を学びながら経験を積みます。
実力が認められれば、モビリティ全体のデザインの方針を決める立場になることができます。
ただし、絵が上手い、センスが良いだけではモビリティデザイナーになれません。
デザインの勉強だけではなく、様々な知識を勉強しておくことや、アイデアがひらめく発想力を磨いたり、知恵を使っていろいろ工夫できる訓練を積み重ねる事も大切な要素となります。

page topへ