動的審査にはアクセラレーション、スキッドパッド、オートクロス、エンデュランスがあります。 |
■アクセラレーション 2008年9月11日(木)8:00〜
0-75m加速。各チーム2名のドライバーがそれぞれ2回、計4回走行しタイムを競います。車検を通過したチームのうち35チームが走行しました。
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■スキッドパッド 2008年9月11日(木)8:00〜
8の字コースによるコーナリング性能評価。各チーム2名のドライバーがそれぞれ2回、計4回走行しタイムを競います。28チームが走行しました。
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■オートクロス 2008年9月11日(木)13:00〜
直線・ターン・スラローム・シケインなどによる1周約760mのコースを2周走行。各チーム2名のドライバーがそれぞれ2回、計4回走行しベストタイムを競います。48チームが走行しました。
また、今大会より、環境対応の一環として「排ガス測定」を導入しました。 |
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■エンデュランス 2008年9月14日(金)・15日(土)8:00〜
動的審査のメインイベントといえるエンデュランスの配点は全競技のうち最大の350点(+燃費50点)です。
直線・ターン・スラローム・シケインを含む変化に富んだ周回路を22周(約960m)走行し、車両の全体性能と信頼性を競います。また、走行時の燃料消費量により燃費を測定します。
競技はオートクロスのタイム順にスタート。9月12日及び13日の2日間で、51チームが走行、24チームが完走しました。各チームは一年間の成果を発揮し、約30分間のタイムトライアルを繰り広げました。
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