【26-Y11】持続可能な自動車社会が不確実な状況下、我々技術者はどう立ち向かうべきか?

企画委員会

持続可能な自動車社会検討部門委員会

テーマ

持続可能な自動車社会が不確実な状況下、我々技術者はどう立ち向かうべきか?

開催日時

2026年5月29日(金)9:00 ~ 12:30

参加のすすめ

近年、世界各地でカーボンニュートラルへの取組みが加速する中で、自動車を含むモビリティに関しては、その技術のみならず利便性や経済合理性も満足しなければお客様に選んでいただけない事がわかってきました。 本フォーラムでは、AIやCASEといった急速に進化する技術と共に、エネルギーから社会環境まで、幅広い領域の専門家にご登壇いただき、持続可能な自動車社会の実現に向けた最新動向や今後の課題について議論します。 多様な視点を交えたディスカッションを通じて、参加者の皆様とともに新たな気づきを共有する場を目指します。

プログラム

開始時間 終了時間 役割 演題 氏名 勤務先
9:00 9:10 挨拶 前田 義男 氏 早稲田大学
- - 司会 吉田 郁哉 氏 PwCコンサルティング合同会社
9:10 9:50 講演 道路交通部門のエネルギートランジション:カーボンニュートラルへの現実解 秋元 圭吾 氏 公益財団法人 地球環境産業技術研究機構(RITE)
講演概要 気温安定化のためCNが必要であり自動車の電動化は必須だが、世界はコスト、経済安全保障等の問題に直面している。多様な動力機関・燃料オプションを有し柔軟性と現実性を持ち、世界全体での期待排出削減の最大化を目指す方向性を議論する。
9:50 10:30 講演 次世代電力システムにおけるEVを含むローカルフレキシビリティの活用に向けて 横山 明彦 氏 東京大学
講演概要 脱炭素化に向けて、その実現のための社会コスト削減は最大の課題である。特に、電力システムにおいては、蓄電池のほかに、将来、ローカルに大量に存在するEVやヒートポンプ給湯機などの低圧リソースの活用が考えられており、その将来像について述べる。
10:30 10:50 講演 水素普及の現状、課題および展望 坂田 興 氏 一般財団法人エネルギー総合工学研究所
講演概要 水素は脱炭素に加え、エネルギー安全保障や産業競争力強化の観点からも重要であるが、本格普及に至っていない。本講演では国内外の動向を踏まえ、政策支援と研究開発によりコスト低減と技術成熟を進める道筋について論じ、あわせて新規技術についても紹介する。
10:50 11:10 講演 自動車業界から見た脱炭素化の視点 — グローバルな制約と供給側への期待 大場 紀章 氏 合同会社ポスト石油戦略研究所
講演概要 日本の自動車業界は、電力・水素の供給の課題や、GX-ETS、Scope3削減といった多重の制約下にある。欧米の規制やアジア等の競争環境を踏まえ、2050年CNに向けエネルギーセクターとの連携課題を整理する。
11:10 11:20 休憩      
11:20 12:20 パネルディスカッション
11:20 11:30 モデレータ パネルディスカッション導入 大聖 泰弘 氏 早稲田大学
(15) パネリスト 秋元 圭吾 氏 公益財団法人 地球環境産業技術研究機構(RITE)
(15) パネリスト 横山 明彦 氏 東京大学
(15) パネリスト 坂田 興 氏 一般財団法人エネルギー総合工学研究所
(15) パネリスト 大場 紀章 氏 合同会社ポスト石油戦略研究所
12:20 12:30 挨拶 塩路 昌宏 氏 京都大学

参加申込

※受付開始は4月1日予定です。しばらくお待ちください。

フォーラムテキストについて

販売場所:アネックスホール ホワイエ

価格

会員種別 大会会場販売※1冊子版+データ 大会終了後販売※2電子データ版
会員 3,300円~4,400円(税込)※3 / 1 冊 3,520 円~ 5,280 円(税込)/ 1 冊
一般 4,400 円~ 6,600 円(税込)/ 1 冊
  • ※1 大会期間中、会場でのみ冊子版を販売します。大会期間中の特別価格になります。電子データ版が付属します。
  • ※2 大会終了後は、本会サイト/文献情報検索システムから、電子データ版のみ購入いただけます。
  • ※3 大会期間中は、会員資格を問わず同じ価格で購入いただけます。

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