自動車技術会

ヒューマンファクター部門委員会

1.活動目的

自動運転、運転支援の技術開発が特に求められる時代に、「人間中心の車づくり」および「安全・安心な移動」を実現するには、車両・道路と協調するドライバの認知・判断・操作に関わる基礎研究から、運転支援、自動運転、安全教育、ヒューマンエラー対応などの応用研究に至るまで、学術・技術領域の幅広い、多岐に渡る研究・開発が必要である。本委員会では、「人間中心の車づくり」と「安全・安心な移動」を目指して、ヒューマンファクターを対象とした関連分野とのクロスオーバーと研究・技術の相互研鑽活動を行い、人間工学的観点から研究・技術課題の抽出と解決に関する研究調査と研究成果の公開等を行う。

2.委員長・幹事(2022-23年度)

委員長 堺 浩之(株式会社豊田中央研究所)
幹事
  • 駒田 悠一(東京海上日動リスクコンサルティング株式会社)
  • 小竹 元基(東京大学大学院)
  • 高重 由佳里(マツダ株式会社)
  • 鳥居 武史(株式会社SUBARU)
  • 平岡 敏洋(東京大学)

3.主な対象分野・事項

  • 認知/判断
  • 運転支援
  • 安全教育
  • ヒューマンエラー
  • 生体計測/運転心理
  • HMI
  • 感性/視覚/視認性
  • 運転特性
  • 高齢者
  • ドライバ特性/ドライバ行動/ドライバ疲労/ドライバ注意

4.活動内容

委員会開催時の話題提供を通じて、ドライバのヒューマンファクタに関する研究領域を中心とした最新技術や研究活動に関わる情報収集や動向把握、意見交換を行い、これらの技術や研究に関連する見学会を実施する。また、人間工学またはヒューマンファクターに関する講習会を開催し、最新技術や研究活動の成果を広く公表する。

5.技術のロードマップ

「部門委員会一覧」に戻る