| 保管場所 | - | 
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| 製作(製造)年 | 1994 | 
| 製作者(社) | 日産自動車株式会社 | 
| 資料の種類 | 量産品 | 
| 現状 | 市販中 | 
| 型式 / 製作 | 
 
 
 
 
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| 諸元 | 
 
 
 
 
 
 
 
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| 性能 | 
 
 
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| エピソード・話題性 | 米国ワーズ社の「10ベストエンジン」賞を受賞 −世界で唯一、14年連続の受賞− | 
| 特徴 | 1994年にVQ30DE、VQ25DE、VQ20DEを開発し、マキシマ、セフィーロ(A32)に搭載、1995年にはVQ30DETをラインナップに加え、セドリック、グロリア(Y33)へ搭載した。 2001年にはすべての部品の新設計に加え、電子制御式連続可変バルブタイミングコントロールにより、高出力と低燃費を実現。吸排気系部品の通気抵抗低減などにより、さらなる高出力、高レスポンスを実現した。 また2007年では、VVEL(エンジンバルブ作動角・リフト量連続可変システム)の採用により、燃費・排気・動力性能の3性能を大幅に向上させ、スカイラインクーペ(V36)に搭載した。 | 
| 参考文献 | 日産自動車ホームページ、日産技報 No.35 (1994-10) |